【アオモリ錬への道】潜入編

１０月マイナー錬、帰りの車中。

リーダーと私、オヤカタとでこんな会話があったとか・・・

リ：オヤカタよ、このマイナー錬はいったい何なのだ

オ：すいません

リ：いくら絵になるからと言って

　　定食の上に肉のエアーズロックまで食べさせようとするなんて

　　我々もいい加減、脂が厳しい年ごろなんだぞ

リ：それに古賀志林道のスプリント

　　だいぶハンディキャップ与えたのに、この体たらく・・・

リ：本来なら降格処分ものだ！

オ：そ、それだけは・・・

リ：まあ私もそこまで鬼じゃない、汚名挽回のチャンスを与えよう

リ：オヤカタよ、アオモリ県への潜入調査を命ずる！

リ：サイタマ県に無いもの、それは何かわかるか？

オ：海ですか

リ：そうだ、三方を海に囲まれている

　　新鮮な海産物が豊富、自然も豊か、魅力的とは思わないかね

リ：いずれアオモリ錬を実施したいと考えている

　　

　　そこでルートの選定とTPの発掘調査をするのだ！

リ：ただし、マイナーズと分らぬよう隠密に行動するのだ

　　

　　このような敵が命を狙っているかもしれん

　　

オ：わかりました、必ず成果を出します

こうして私、オヤカタはアオモリ県へと飛んだ・・・

（アオモリ県秘密のアジト）

オ：ふう、やっと落ち着いたな

　　それにしてもマイナーズとバレずに行動するには・・・

オ：そうだ！これだっ！

　　

オ：これならアオモリチャリダーに紛れることは容易・・・

　　これを着て潜入調査開始だ！

（マジで買いましたよ、ジャージ・・・）