いつもの鉢形城駐車場に現れたのは!
K4氏・オヤカタ氏と私の3名であった。
果たして・・・。
目指す方面は越生だという。
かやの湯坂を越えて、越生に向かう。
松郷峠を抜け、ときがわベースで一休み。
その後は、シロクマで軽食タイム!?
っと思いきや、まさかの臨時休業の張り紙が・・・。
持ってない漢は誰?
なので、この後のランチスポットを目指すべく、
滝之入線からの桂木線へ。
オヤカタ氏はここでも問題ないペース。
そして激坂の桂木観音坂を余裕でクリア。
凄い。ここまで成長しているとは!?
陣見コソ錬の成果か!?
おたかでうどんを食べるが、足湯オプションを発動するまでもない。
全然疲れてもいないオヤカタ氏。
この後は、坂戸まで出て、ほんだでシュークリームを!?
っと思ったら、またしても持っていない漢発動!
物見山経由で小川まで抜ける。
清水屋でドーナツタイムとなる。
この後は、八高線経由で鉢形まで帰還となるが・・・、
まさかの距離不足が発覚!
なので少し遠回りをして円良田方面へ足を延ばす。
最後の登りと何度言ったかわからないが、
次から次へと遠回りし、登り続ける羽目になるオヤカタ氏。
心も折れることなく、無事せいこうえんタイムとなる。
オヤカタ氏が無事3章をクリアした。
距離:98km
獲得標高:約1300m
これで定峰峠などは問題ないだろう。
次回!
遂に最終章突入。
いざ!!定峰へ!!
~次回予告~
「オヤカタ氏よ。
定峰峠って知っているかい?」
「東秩父村にある峠だよ。」
「あの峠を越える事が出来たら、君は今こそ真のマイナーズだ!」
「しかし、こんなことも知っているかい?」
「マイナーズが言っている定峰峠とは落合から堂平までを1H以内で走るってことなんだ。
でも今回は3章までクリアした実績を加味して1.5HでOKだ」
「チャンスは1度だ」
オヤカタ氏は驚愕し慄いたが、こう切り返した。
「機材を投入するのは大丈夫ですか?」
「新たな旗機で挑戦したいのです」
ならば、最軽量最新最強の機体で臨むがよい。
定峰が凍結するのが先か!
新たな機体で臨むのが先か!?
それは、機材王TO氏のみぞ知るといったところかww
プレゼンよろしこ。
乞うご期待!!
皆さん、お疲れ様でした。
返信削除後半は平地ですですら引き離される体たらく...
新車は鋭意検討中ですっ!
返信削除ウオッ、無茶ブリ!!!
というかさ、
私が機材王というより
皆の財布の紐が堅いだけだと思うけど・・・
皆私より稼ぎ良いんだからさーケチケチしちゃ駄目だよ。
新車を買うなら部品供給の良いブランドを選択すべし!
ディレイラーハンガー入荷に半年とか笑えないでしょ?
そしてハイエンドを買うべし!
中途半端を買うと必ず後悔するよ?
うぉ~1300mも登ったんだ!
返信削除そして、通るべき道、2台目に来てしまったかw
TO氏が言ってる通り中途半端はやめたほうがいいには賛成
ただ私の場合、ハイエンドにしろって意味じゃなくて、
気に入ったバイクを選定するのに金額は判断材料にしないほうがイイ。
自分がどんな乗り方したいのかとか、どうなって行きたいかに向いたバイクを選ぶ。
そして選んだバイクが高かろうが安かろうが、そこは関係ないってことだと思う。
あとで後悔して3台目にならないように・・・
お疲れチャーン!
返信削除いよいよ次はラストステージか!
2台目、やっぱり欲しくなるよね。
そこで新車選びに一番大事なことと個人的に思っていることを教えよう。
それは・・・・カッコイイやつだ!
自分でカッコイイと思うものはいつまでたっても色褪せないし飽きないぜ。
家電なんかを買うときはスペック重視の私だけど、自転車は2台とも一目惚れだけで買ったぜ。
そして今でも惚れ惚れしてるぜ。